文字列と配列を対象にC++/Python/Juliaでこれらの違いをメモる.
ベイズ線形回帰はガウス分布の計算をすれば導出できるが.個人的にはエビデンス近似がこの章のキモ.
前半のパラメトリック分布は計算すればよいので省略.ノンパラメトリックな密度推定についてメモりたい.
WSLはgitなどの処理速度に若干のオーバーヘッドを感じることがある.そこでUbuntu自体はVirtulBox上で走らせてWSLからssh越しで作業することにした.logon
,logoff
というコマンドをWSLから使うことで自動的にVMの起動とsshログインするようにした.
読んでいて詰まったところをメモっていく.
たまに使うけどよく忘れるのでメモ.
nmcliコマンドを使うと,ユーザー名やPEAPの設定が必要なネットワークにもコマンドラインから接続できます.nmcliとはUbuntuの(主にGUIでの)ネットワーク設定を行うNetwork Manager
のコマンドラインバージョンです.今回はnmcliコマンドを用いて大学のWiFiにコマンドラインから接続してみました.ちなみに最近知ったのですが,WiFiは Wireless Fidelity
の略です.