gitでシンボリックリンクを除外することはできないのかなあと思うことがあるのだが,シンボリックリンクは対象ファイルへのパスを書いたファイルみたいなものらしいということを知って,inodeとかdentryについて調べたときのメモ.
誤差逆伝播法の公式を並べておこうと思う(特にN個のデータをバッチ形式で入力する際の公式).
初心者がニューラルネットワークを実装する際に気をつけておきたいことは,逆伝播では順伝播の値をキャッシュする必要があるということである.
“Decision Making under Uncertainty"を参考にしている.Monte Carlo Tree Search(MCTS)はアルファ碁にも用いられたことで有名である.
木の上の再帰関数だから競プロ的な雰囲気で理解したほうが良いのかも.
文字列と配列を対象にC++/Python/Juliaでこれらの違いをメモる.
ベイズ線形回帰はガウス分布の計算をすれば導出できるが.個人的にはエビデンス近似がこの章のキモ.
前半のパラメトリック分布は計算すればよいので省略.ノンパラメトリックな密度推定についてメモりたい.
WSLはgitなどの処理速度に若干のオーバーヘッドを感じることがある.そこでUbuntu自体はVirtulBox上で走らせてWSLからssh越しで作業することにした.logon
,logoff
というコマンドをWSLから使うことで自動的にVMの起動とsshログインするようにした.